いつも心地よい状態でいられるといいですよね。

ところで、その ”心地よさ” って、どんなときに、どんなふうに感じるものでしょう?

”身体で知っていること” は、きっと、みなさんが思っている以上に多いのですよ。
一緒に「心地よさのもと」を探ってみましょう。

23. Y.M.さま(30代, 女性, 看護師)

ロルフィング®ベーシック10シリーズ

去年の今頃は、自分が何をしたら楽しいのかすっかりわからなかったけど、練習していくうちにだんだんわかるようになってきましたし、人を信じて「待つ」とか、「見守る」っていうことがどういうことか、セッションを通じて教わりました。

言葉では直接言われてはいないけど、あなたはあなたでいいんだよっていう、どっしりあったかいメッセージを毎回感じてました。ありがとうございました。

私の感想はこんな感じですが、これだと宣伝にならないので宣伝用の感想も送ります()

(ロルファー注:以下、宣伝用に(?)10シリーズを続ける中での気づきをレポートしてくださいました。)

きっかけは小学生の頃からの猫背を何とかしたい・・・から始まりましたが、猫背にとどまらず、自分自身ととことん向き合う1年になりました。

私はセッションで、「今、どんな感じですか?」と聞かれることが苦手でした。どんな『感じ』と言われても頭のなかに浮かんでくる思いといえば「普通」でした。なので最初のうちは本当に困ってしまい、「その質問の意図はなんだろう?何て答えたら正解なんだろう?」と、そんなことばっかり考えていました。

確か、2回目のセッションで、本当に困り果てて、「思ってること何でも言っていいんですか?」と言ったら、「いいんですよ( ´∀`)」と。今思えば、なんてことない質問でしたが、これが私にとっては大きな転機となりました。自分の思ってることを話す練習を重ねるうちに、だんだんと身体感覚に気がつけるようになってきました。

そうすると、そらまめの気持ちになったり、足の骨がピンク色になったり、下腿が壁を突き抜けてどんどんながーく伸びていったり、おしりがフカフカになったり…セッション毎に自分の身体から新しい気付きをもらうことができ、とても楽しかったです。

また、口では「変わりたい」と言っていても、身体が「変わりたくない!と主張するという場面に遭遇することもあり、衝撃的でした。

心にもじっくりと変化が現れてきていて、生活のなかで「なんか違う」「居心地が悪い」というインスピレーションがわき、そのようなことからはちょっと距離をおくようになったり、「これでいいや」じゃなく、「これがいい」、と自分が心地良い方向へ向かうようになったと思います。

と、文章にすれば何やら美しくまとまった感じですが、ロルフィングにたどり着くまでに10年くらいの月日がかかっています。その間には、働きすぎて身体も心も絶不調を味わい、世の中で良いと言われているいろんなことを試しました。でも、どれもこれも長続きしませんでした。今度は長続きしない自分に嫌気がさし、周りからも飽きっぽいとか根性がないとか言われ、自分に対する信頼をどんどん失ってしまっていました。

ただ、たくさん失敗した事から気がついたのは、言われたことをやってるから安心、お任せしてるから安心、じゃなく、自分も参画していく気持ちがないと良い方向に向かわないのではないかということでした。

そして、心と身体に両面からアプローチしてくれるものは?と探していた時、ロルフィングに出会いました。セッションは、まさに私と植草さんで一緒に作り上げていく…という今までに私が経験したことのない試みでしたが、安全な場所で安全に発言でき、受け止めていただいたことは貴重な体験となりました。

植草さんは私にとっては親戚のお姉さん的な存在で、いつも気さくな笑顔で迎えていただきました。ガハハと笑う植草さん、大好きです。1年間、伴走してくださりありがとうございました。ゴールがあるって、いいですね。

ようやく、目標だったスタート地点に立てました。またメンテナンスの際にはよろしくお願いいたします。